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カラスの未発売音源集です。カラス自身が出来に納得をせず “お蔵入り” になっていた音源を主に集めた3枚組です。 同じ曲が時期を違えて複数回録音されているケースが多く、ご本人としても 何とか完成に漕ぎ着けたく 何度もチャレンジを繰り返していた状況が分かり興味深いです。それぞれに特徴のある演奏で、60年代前半はいつもの通りの覇気に溢れた歌で、後期になるにつれて ソフトで破綻のない歌へと変化し、折々に試行錯誤を繰り返していた様子が窺えます。個別に単独で聴く分には、それぞれ 充分に発売に値すると思われる演奏ばかりですが、ご本人にとっては何としても認め難い演奏だった…と言うことなのだと想像されます。
これから分かるのは 、60年代後半であっても スタジオでならば リリックな役での録音は充分に可能であった事で、ファンにとっては全く惜しい事だったと悔やまれるばかりです(ならば 何を と問われると答えに窮するのは事実ですが…ヴェリズモ期のソフトな役など)。そう言えば、あの “最後のワールドツアー” の時期に、フィリップスにステファノとの二重唱集を録音していたはずでしたが、あれはどうなったのでしょう。そのうちこんな形で発売されるかも…。1953年のテスト録音のドンナ エルヴィーラがこうして残っていたり、マクベスの別テイクがあったりと…まだまだ 当分“タネ” は尽きない様に思われ 楽しみでもあります。
極美品です。開封時のままに綺麗だと思います。東芝製で対訳 解説付きです。上記の事情から 録音時期なども興味のある所ですので、その詳細の記載されたブックレットは貴重だと思います。
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